冬ゴルフで飛距離出ないならシャフトを柔らかくすると良い?【今週役に立った記事・動画】

今週、僕がゴルフ関連の情報を漁っていた中で、役に立った記事や動画をメモしておきます。

冬のゴルフはどうしても飛距離が落ちてしまいます。

寒くて体が回らない、たくさん着込んでいるから体が回らないなど、理由はさまざま。

そんな時に僕はこれまでちょっと軽いシャフトにして、ヘッドスピードを上げるようにしていました。

でも、こちらの記事でおすすめしているのは、シャフトをいつもより柔らかくしてみるとのこと。

あわせて読みたい
冬の寒さや強風下で“安定したスウィング”をするにはどうすればいい? クラブフィッターと考えてみた - みん... 寒い冬のゴルフこそ大切なのが普段のスウィングテンポで回ること。そのためにはどうすればいいのか、ギアオタクでクラブフィッターの小倉勇人が教えてくれた。

たしかにいいかも!

シャフトを柔らかくすることで、ヘッドが走りやすくなるだろうし、いつもより振れない中、タイミングが合ってミート率もあがりそう。

冬用ドライバーを用意したり、軽いシャフトに替えたりするのもいいけど、もしも今のドライバーやシャフトが気に入っているなら、できれば替えたくない。

そんな際に、シャフトを柔らかくしてみるという選択はアリな気がしました。

僕は今年の冬、試してみようと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次